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野生動物学セミナー36報告 - 2011.12.01 Thu

11月30日に植原先生をお迎えしておこなったセミナーでは乙女高原での保全活動をとくにインタープリテーションにしぼって話をしていただきました。高槻は「自然を教える」という話題をお願いしたのですが、植原先生は「教える」よりは「伝える」のほうが自分の感覚に近いというあたりから話を始められました。とても話がじょうずで、小学生とちがって反応の大学生に「こういうのって苦手なんだよね」といいながら、私たちを話に引きこんで行かれました。重要な話がいくつもありましたが、私には「自然が先生」ということと、インタープリターは人と自然のあいだに立つのではなく、脇にたつ、あるいは後ろから人が自然に向かうのを支えるという表現をされたことです。私自身が大学生に対して、どうすれば自分の関心で自然に向かうようになってくれるかとあれこれ考えるのと共通していると感じました。初めは少なかった聞く側からの発言も次第に増え、かなりもりあがった議論にもなりました。
 植原先生の乙女高原に対する熱い思い、生き物をきちんとみること(科学的な態度)、誠実な受け答え、子供へのやさしさ、そうしたことが伝わってきました。同じインタープリテーション内容でも、植原先生でない人がおこなえば、これほどはうまくいかないだろうと思いました。
 よいセミナーになったと思います。植原先生、ありがとうございました。高槻

11.11.30植原
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