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2021-04

アファンの森の調査 - 2011.05.12 Thu

5月7-9日に高槻、嶋本、池田、佐野の4人で今シーズン初めてアファンの森にいってきました。3日ともすばらしくよい天気で、新緑というにはまだ早いくらいの季節でした。一番印象的なのはコブシの白い花、それにヤマザクラとヤナギやカンバの若葉でした。
11.5.9コブシ黒姫山
ナラ類はまだ冬芽でした。林の下にはニリンソウやジャシリドコロがあり、湿地のリュウキンカはみごとな群落でした。
11.5.8学生リュウキンカ

 調査は大学院に入った嶋本さんの気象測器の設置、発芽実験用の土壌サンプリングと、3年生ふたりの下見でした。嶋本さんは森林管理の違いが動植物のどういう変化をもたらすかを調べようとしています。佐野さんは以前にフクロウの食べ物を調べたとき、以外にもハタネズミが主体だったので、場所によるネズミの違いを調べようとしています。池田さんは樹上の訪花昆虫を調べる予定ですが、方法的になかなかたいへんそうで、思案中です。
11.5.9フクロウ森記念撮影


 アファンの森では子供に森林体験をさせる活動をおこなっており、そのために間伐材を利用して歩道にチップを撒いていますが、私たちが訪問したときもボランティアの皆さんが一生懸命その作業をしておられました。
11.5.9フクロウ森チップ

 高槻は去年みそこなっていたミヤマスミレ、スミレサイシン、アオイスミレなどスミレを確認できてよろこんでいます。


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