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2013-11

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乙女高原 - 2013.11.24 Sun

11月23日 高槻、中村、加古の三人で乙女高原でおこなわれている草刈り活動のお手伝いに行って来ました。乙女高原はかつてのスキー場が花咲き乱れる草原であり、森林にならないように、毎年11月に市民が集まってく草刈り活動をすることで維持されてきました。加古さんはここで卒業研究をしています。この日は快晴で、汗ばむほどでした。とてもよく準備されていて、あっというまに広い草原が刈り取られ、草は清掃車に積めて運び出されました。記念撮影をし、豚汁をごちそうになって解散しました。富士山がきれいに見えました。

刈り取り8, 140kb のコピー
草刈り機と手刈りをしたススキはブルーシートにのせて運び出されます。

刈り取り前後 70kb


三人撮影 160kb のコピー
高槻、加古、中村

記念撮影 150kb のコピー 3
市役所、消防団、市民ボランティアなどいろいろな人が作業をし、記念撮影です。

富士山2 ,150kb のコピー
快晴に恵まれ富士山がくっきりと見えました。
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野生動物学セミナー48 - 2013.11.22 Fri

次回のセミナーは以下の通りです。

日時 2013年12月10日(火)18:00から
場所 麻布大学 獣医学部棟119/120号室
話題提供者 髙田隼人(本学, 大学院生)
発表内容 一歩先のカモシカ研究へ
     ― カモシカの社会、行動、保全 ―


研究室の院生、髙田君は浅間山でカモシカの社会行動の研究をしていますが、ひとつの調査地で何人もの学生がさまざまな角度からカモシカを調べる必要を感じています。そこで野生動物の研究に関心のある一、二年生に向けて、いっしょにカモシカを調べてみようという呼びかけをするために、このセミナーを企画しました。ぜひ参加して、調査をするとはどういうことか、自分でも参加できるだろうかと考えるきっかけにしてください。

「北に生きるシカたち」復刻 - 2013.11.22 Fri

11月25日に高槻の「北に生きるシカたち –- シカ、ササそして雪をめぐる生態学」(1992, どうぶつ社)が約20年ぶりに丸善出版から復刻出版されることになりました。以下、復刻版の「あとがき」の抜粋です。



 この本は私の処女作であり、仙台にいて研究者としてスタートし、岩手県の五葉山でシカとササの調査をした三十代の記録として書いたものである。・・・私は ―当時もそうなのだが―シカだけを研究しているつもりはない。むしろシカという研究対象をきっかけに、生物のつながりを知りたいと思ってきた。・・・その過程でいつも思ってきたのは、野外で動植物をよく観察し、自分の目で現象を見つけ、そのことを示すために徹底的にデータをとるということだった。そのような研究スタイルは・・・三十代の五葉山での調査体験で培われたものだった。・・・いま読み直しても、あの五葉山の寒気の中での調査の感覚がリアルに蘇るのを覚える。それはその後の私の研究の血肉になっている。・・・この本はすぐに売り切れた。売り切れたあと、たくさんの人から「あの本が手に入らないので、分けてください」と言われたが、私の手元にもなかったのでお断りするしかなく、ずっと心苦しい思いをしてきた。この復刻でそうした心苦しさから解放されるのはうれしいことだ。本書を手にすることができなかった人、とくに若い世代には、野外調査を進めるとはどういうことか、研究成果が得られるまでに研究者は何を考え、どうフィールドを作りあげ、壁にぶつかったときそれをどう乗り越えるのかといった点を読んでもらいたいと思う。
もっと読む

  記
書名「北に生きるシカたち」(1992, どうぶつ社)2013復刻, 丸善出版
著者 高槻成紀(たかつき・せいき)
頒価 本体2400円+税

室内分析 - 2013.11.09 Sat

野生動物の研究は野外での調査が基本ですが、同時にとってきたデータの解析や、試料の分析も重要です。これらは車の両輪といってもよいものです。
 私たちの研究室では動物の食性を調べることに力を入れています。地道な作業ですが、こつこつと分析することで、動物の生活を垣間見ることができます。

佐々木、分析 60kb のコピー

ビニールハウス - 2013.11.09 Sat

遡りますが5月にビニールハウスを作りました。動物の研究室ですが、発芽実験をします。というのは、タヌキやテンが果実を食べて種子散布をしますが、食べられた種子の発芽率は明らかにしないといけません。また人工林の間伐に関心をもつ学生が生物多様性保全の観点から土壌種子集団の発芽を調べたいと思っています。そういうこともあって、発芽実験のためにビニールハウスを作っています。

ハウス完成

野生動物学セミナー47 - 2013.11.05 Tue

次回のセミナーは以下の通りです。

日時 2013年11月12日(火)18:00から
場所 麻布大学 獣医学部棟119/120号室
話題提供者 村山史世(本学, 生命・環境学部, 地球環境研究室)
発表内容 麻布大学で進めている地元に根付いた
生物多様性教育活動:神奈川県青根でのESDの事例

1、2年生も、学外の方もお気軽に参加ください。

八ヶ岳調査 - 2013.11.03 Sun

11月1-3日の予定で八ヶ岳でヤマネの巣箱利用調査をしました。5月に巣箱をかけ、9月に一度巣材を回収したあとなので、どのくらい利用されるかを確認することと、夏までの糞と秋の糞を分けて回収することが目的です。
 96個の巣箱のうち、確実にヤマネと思われる利用は4つだけでした。ドングリを食べたあとが5つありましたが、巣材はなかったので、ヤマネとはいえず、ヒメネズミかもしれません。ただヤマネにしてもヒメネズミにしても、ドングリを食べるために箱を利用するということがわかりました。ひとつの巣にはベリー(いまのところ名前不明、ナツハゼか?)がたくさん入っていました。

カラマツ、ミヤコザサ4,40kb

小6 ,70kb

記念撮影 100kb

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