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2013-03

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3月の金華山シカ調査 - 2013.03.20 Wed

3月20日
 3月17日から恒例の金華山のシカ調査に行って来ました。意外に暖かく、山を歩いていて汗をかくほどでした。麻布大学がおもでしたが、東北大学、山形大学、信州大学、北里大学などの大学、そのほかの参加者もありにぎやかでした。この冬は寒かったので、シカが死んでいるのではないかという声もありましたが、実際にはいつもより雪もなく、死体は少なかったです。


シカの個体数調査のために山を登り、尾根でパチリ


2012年の死体
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卒業式 - 2013.03.16 Sat

3月15日
 麻布大学では卒業式がありました。私たちの学生時代は大学紛争で荒れていましたから私は卒業式に出た記憶はありません。式そのものがなかったかもしれません。ですから今の学生が晴れやかに着飾ってうれしそうに式に集まるのがまぶしいような気持ちがあります。とくに麻布大学は女子学生が多いので、「卒業式ファッション」がにぎやかです。私自身は地味目にスーツや軽いフォーマルな洋服を着て来た人に好感を持ちました。着物では矢絣がなかなかいいものだと思いました。
 式典は学生数が多いのに同じような授賞がくり返され、学生のことばなどまったくないので、みんな退屈していたと思います。なんとか演出をしたらいいのにと思いました。
 それに比べれば、研究室にもどっての送別会は心のこもったもので、とても楽しかったです。在学生がこころを込めて部屋を飾り、料理をし、サプライズのプレゼントがあったりと、毎日を共有した仲間ですから、いい雰囲気でした。
 これでまた一年に区切りをつけ、新しい年度を迎えることになります。

M2_20130316100639.jpg
大学院二年生

4年
四年生

つの
高槻と大貫さん(シカの角で卒論を書いた)


アファン報告会 - 2013.03.14 Thu

3月13日、黒姫のアファンの森で今年度の報告会がおこなわれました。京大の農学部の竹内先生、森林総合研究所の藤森先生もおられました。動植物の生息を主とした調査をしている人からの報告のあと、麻布大学から報告しました。高槻が全体の紹介をしたのに続けて、三年生の笹尾さん、萩原さん、小森君、4年生の佐野さんと池田さん(高槻が代行)、修士の嶋本さんが発表しました。私は三年生の発表は少し心配があったのですが、とてもよく準備されており、皆さんからわかりやすかった、今後が楽しみだと評価してもらいました。ニコルさんはよく「原稿をよむだけではプレゼンとはいえない. Talk to people」と人前で話すことの達人としてきびしいコメントをしますが、今年に限ってたいへんほめてくれました。それから毎年「ありがとう」というのに、今年は「高槻先生、おめでとう」といわれ、ちょっとどう返事をしていいかわからないような感じでした。よい調査ができるようになっておめでとうという意味なのかもしれず、そうであればうれしいことです。生物学とはなじみのない人からも「いろいろ調べることがあるんですね」とか「ふつうの生き物でもあんなに深いことが調べられるのですね」などという声を聞きました。
佐野ニコル

 昼間は汗をかくほどの陽気でしたが、夜には雪になりました。ニコルさんの手になる鹿肉料理がとてもおいしかったです。それから2万年前の南極の氷でオンザロックを飲みました。ウイスキーの味のわからない私がいただくのはもったいないことでしたが、プチプチと聞こえる気泡がはじける音は不思議な響きで「これが2万年閉じ込められていたのか」と感慨がありました。
食事

 14日には松木さんに会って昔話を聞きました。

松木高槻

アファンの森シンポ - 2013.03.02 Sat

3月2日に青山学院大学でアファンの森財団設立10周年記念シンポジウム「アファンの森から考える 森づくり、国づくり」が開催され、高槻が話題提供しました。アファンの森を紹介するコーナーでは私たちもお世話になっている松木さんが登場され、ニコルさんと想い出話や森林に対する思いを語られ、例の調子なので会場から笑いが聞こえました。なにしろ開始の時にいないので、司会の人があわてていましたが、トイレにいっていたようで、そこからすでに笑いをとっていました。それからフクロウなどを調べて来られた川崎公夫さんが報告され、それから高槻が学生の研究を紹介しました。内容は佐野さんの卒論のネズミとフクロウ、自動撮影による哺乳類と池田さんの調べた糞虫、それから嶋本さんと野口なつ子さんが調べた訪花昆虫の話で、どれも森林管理を軸にして生き物のつながりの大切さを強調しました。割合楽しかったようで、会場から笑いがありましたし、あとで何人もの人からおもしろかったといってもらいました。第2部では東松島の「森の学校」の話になり、夢を追う情熱家の話がありました。とても感動的でした。

130302ニコルtr


卒論、修論発表会終わる - 2013.03.02 Sat

3月1日 卒業論文と修士論文の発表会をおこないました。学内の研究室以外の人、入室希望の2年生、学外のお客様も参加され、質問もあって充実した発表会になりました。4年生、修士2年生は立派な発表をしてくれました。ごくろうさまでした。
 参加者のお一人、相模原市立博物館の秋山さんから感想を書いたブログページの紹介がありました。
http://www.sagami-portal.com/city/scmblog/

4年
4年生

M2.jpg
修士2年生と旧友、佐藤さん(後列中央)

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