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アファンの森報告会 - 2012.03.21 Wed
3月20日
昨日(3月20日)アファンの森センターで年度末発表会がありました。佐野さん、池田さん、嶋本さんと発表し、私がまとめました。3年生の発表に対する評価は高いものでした。ニコルさんもよろこんでくれましたが、彼の要求はさらに高く、「原稿を読んでもいいが、きく人に向かって話しなさい, Talk to people」と強調していました。これは彼の持論で、去年も同じことをいっていました。植物、トンボ、クモ、鳥の報告があり、勉強になりました。
佐野さん
池田さん
これまで高槻が撮りためた花の写真を月ごとにカレンダー風にしたものをプレゼントしました。

発表のあとはゆっくりごちそうをいただき、とても楽しかったです。

今日(3月21日)はアファンの森を散歩しましたが、1mほど雪があり、輪カンジキを借りて歩きました。動物の足跡は少なく新しいのはタヌキしかありませんでした。

昨日(3月20日)アファンの森センターで年度末発表会がありました。佐野さん、池田さん、嶋本さんと発表し、私がまとめました。3年生の発表に対する評価は高いものでした。ニコルさんもよろこんでくれましたが、彼の要求はさらに高く、「原稿を読んでもいいが、きく人に向かって話しなさい, Talk to people」と強調していました。これは彼の持論で、去年も同じことをいっていました。植物、トンボ、クモ、鳥の報告があり、勉強になりました。
佐野さん
池田さんこれまで高槻が撮りためた花の写真を月ごとにカレンダー風にしたものをプレゼントしました。

発表のあとはゆっくりごちそうをいただき、とても楽しかったです。

今日(3月21日)はアファンの森を散歩しましたが、1mほど雪があり、輪カンジキを借りて歩きました。動物の足跡は少なく新しいのはタヌキしかありませんでした。

恒例の金華山合同調査 - 2012.03.17 Sat
卒業式 - 2012.03.17 Sat
卒論発表会おわる - 2012.03.03 Sat
3月2日 卒業論文発表会をおこないました。学外の人をふくめ多くの人が集まってくださいました。予定どおり4年生と獣医学科の6年、修士2年が発表しました。いずれも力作でこれまで調べて来たことをよい形で発表してくれました。
中には学会で発表しても高い評価を受けるようなすばらしい発表もありました。実際瀧口君の研究はZoological Scienceという学術雑誌に受理されました。私たちは学部生の卒業研究でもきちんとやれば論文になると信じて指導してきました。またたとえ成果としてうまくいかなくてもこつこつと努力してくれれば評価します。物理学や数学、あるいはミクロ生物学では秀才でなければ論文は書けないかもしれませんが、生態学はその限りではありません。いくら頭のいい大学の先生がパソコンでモデルを作ってそれらしい話をしても、本物の生物をよくみて発見した事実には遠くおよびません。ホンモノをみたり、さわったりするチャンスはその気さえあれば私たちにもあります。私たちの研究室では地味でもそういうリアリティのある研究を蓄積していくことで生態学に貢献したいと考えています。卒業論文発表会の内容はそういう精神をよく反映していたと感じました。

全員

卒業生
後列左より 寺内、吉田、野呂、海老名、瀧口、杉浦
前列左より 山本、神宮、南、高槻、山田

4年生
中には学会で発表しても高い評価を受けるようなすばらしい発表もありました。実際瀧口君の研究はZoological Scienceという学術雑誌に受理されました。私たちは学部生の卒業研究でもきちんとやれば論文になると信じて指導してきました。またたとえ成果としてうまくいかなくてもこつこつと努力してくれれば評価します。物理学や数学、あるいはミクロ生物学では秀才でなければ論文は書けないかもしれませんが、生態学はその限りではありません。いくら頭のいい大学の先生がパソコンでモデルを作ってそれらしい話をしても、本物の生物をよくみて発見した事実には遠くおよびません。ホンモノをみたり、さわったりするチャンスはその気さえあれば私たちにもあります。私たちの研究室では地味でもそういうリアリティのある研究を蓄積していくことで生態学に貢献したいと考えています。卒業論文発表会の内容はそういう精神をよく反映していたと感じました。

全員

卒業生
後列左より 寺内、吉田、野呂、海老名、瀧口、杉浦
前列左より 山本、神宮、南、高槻、山田

4年生
マレーシア訪問 - 2012.02.29 Wed
2012年2月20日から27日、高槻はマレーシアを訪問しました。かつて指導していたアイムサ・カンポスアルセイスさんがノッチンガム大学マレーシア分校の准教授として現地でアジアゾウなどの研究をしているので、訪問しに行ったのです。たまたまゾウが捕まり、確保されているので、現地に急行してGPS首輪をとりつけるところに立ち会う幸運にめぐまれました。首輪といっても直径1m以上ある大きなもので、作業も大掛かり、それをてきぱきとやっており、関心しました。現時点でも7頭にGPSがついて一時間おきに位置情報を伝えています。彼の関心事は多方面に及びますが、生態学的にはゾウによる種子散布です。熱帯の果実は実に多様で、大きな種子でゾウ以外には散布できないものもあります。そういう植物はゾウが絶滅すると散布されないわけで、ゾウがそういう役割をもっていることを示すことは重要な意味があるのです。熱帯林は複雑すぎて手を出しにくいとも感じましたが、アイムサ君が立派な先生として学生といっしょに課題に取り組んでいるのをみてうれしく思いました。日本の学生も歓迎するといっていました。

麻酔(立っているが、麻酔がきいている)されたゾウを引き出す。自動車の牽引機も使用。

GPS首輪をつけるアイムサ

ゾウについたGPS首輪

麻酔(立っているが、麻酔がきいている)されたゾウを引き出す。自動車の牽引機も使用。

GPS首輪をつけるアイムサ

ゾウについたGPS首輪







